平成28年3月1日~3月6日
名古屋市民ギャラリー栄 7階 3A展示室
27名が出品 ご来場者は1、131名
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ポスター |
案内はがき |
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№1 磯部 |
花器 |
タタラ・透明釉 |
№2 伊藤(栄) |
鉢
石灰透明・織部 |
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汁壺
黄瀬戸 |
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№3 伊藤(清) |
水盤
亀甲貫入青磁
還元焼成 |
赤土
ロクロ |
鉢 |
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№4 井上 |
ファミリー
焼しめ・穴窯 |
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№6 岩山 |
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湯のみ
織部 |
抹茶茶碗
古瀬戸 |
花瓶
きんよう |
№9 奥崎 |
湯のみ
ロクロ
ルリナマコ |
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花器
ロクロ
青磁、織部 |
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№10 加藤 |
縄文土器
ひも作り
焼しめ |
酸化鉄練り込み |
縄文土器
ひも作り
焼しめ |
酸化鉄刷毛塗り |
縄文土器
ひも作り
焼しめ |
黒色顔料練り込み |
虫喰筒花
黒マット伊羅保 |
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№11 金澤
全てロクロ
還元焼成 |
片口
白化粧・白萩 |
白化粧・白ホウ |
辰砂 |
トルコマット |
白ホウ |
黄瀬戸 |
辰砂 |
織部 |
№13 小澤 |
皿
ロクロ
白化粧、透明 |
ぐい呑み(右)
鼠志野 |
鼠志野茶碗(左)
鬼板、志野釉 |
志野手桶形花器 |
ろくろ
志野釉 |
№14 小島 |
志野茶碗
ロクロ、削り仕上げ
志野釉、鬼板 |
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黄瀬戸茶碗
ロクロ、削り仕上げ
黄瀬戸、タンパン |
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焼き締め茶碗
ロクロ、削り仕上げ
焼き締め二度焼き |
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№15 後藤 |
花瓶
ロクロ
透明 |
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花瓶
ロクロ
透明 |
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№17 佐野 |
ランプシェード
ロクロ 透かし彫り
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白萩、亀甲青磁
(吹き付け)
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どんぶり
ロクロ
御深井 吹付け |
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№18 杉浦 |
シーサー
手びねり
伊羅保 |
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№19 杉本 |
環形扁壺
ロクロ
青磁
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環形花器
ロクロ
青磁、織部(吹付) |
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三猿
手びねり
焼き締め |
顔に白化粧 |
№21 瀬尾 |
ワインボトル
ロクロ |
黒化粧、透明
下絵具 |
飾り皿
ロクロ(飛び鉋)
白化粧、織部、そば |
ブス急須
透明 |
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№23 田島(攻) |
花器
ロクロ
青磁、織部 |
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花器
ロクロ
織部、透明 |
シブ漬け |
№24 田島(弘) |
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大津絵の
「ひょうたん鯰」 |
皿
ロクロ
「鶏口牛後」 |
皿
ロクロ
「ひょうたん鯰」 |
長皿 |
№25 田中 |
透かし彫り花器
ロクロ |
織部、透明 |
花器(松竹梅)
ロクロ
白マット
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№27 塚本 |
鉢
ロクロ
白土に酸化鉄
白化粧、織部 |
№29 利根 |
おじいさん
手びねり
黄瀬戸 |
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ランプシェード
ひも作り |
透明、ピンク、黒
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№31 西川 |
菓子器
タタラ、ひも作り
黄瀬戸、織部 |
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菓子器
タタラ、ひも作り
黄瀬戸、織部 |
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№32 能見 |
縄文式花入れ
手びねり
焼き締め |
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練り込み小鉢
ロクロ
透明 |
ふた付き |
№36 山本 |
花器
ロクロ 透かし彫り
亀甲青磁
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№37 横山 |
花瓶
ロクロ
白マット |
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ボール
手びねり |
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花瓶
手びねり
木灰透明 |
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№38 吉川 |
長形角皿
タタラ
灰釉 |
ブレンド土
穴窯焼成 |
一輪挿し
ロクロ
トルコマット |
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丸皿
ろくろ
灰釉 |
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№39 吉村 |
大鉢
タタラ ひも作り
織部 |
板皿(赤土)
タタラ 蚊帳締め
黄瀬戸、織部 |
№40 渡辺 |
ピカソ「ゲルニカ」
ロクロ
透明釉 黒呉須
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ピカソ「泣く女」 |
ピカソ「接吻」 |
「横たわる裸婦」 |
2/29
搬入 |
展示会場全景 |
展示準備終了
会長挨拶 |
作陶展打上げ
作陶部会長挨拶 |
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